「SNSはやっている」「Googleマップにも登録している」というお店は増えました。それでも新規のお客様が増えないと感じるなら、その2つだけでは届かない場所にお客様がいるのかもしれません。
その1:SNSは「フォロワーの外側」に届かない
SNSの投稿は、基本的にすでにフォローしてくれている人・アルゴリズムがおすすめした人にしか届きません。今日はじめてその地域でお店を探している人には、フォローも検索もされていない限り見つけてもらえないのが実情です。
その2:ポータルサイトは「他店との比較」の土俵に乗る
グルメサイトや予約ポータルは、掲載料や手数料がかかるだけでなく、並びの中で他店と比較される場所でもあります。写真の枚数や口コミの数で埋もれてしまうと、せっかくの強みが伝わる前に離脱されてしまいます。
📱
SNS
フォロワー・おすすめ表示された人にしか届かない
🏷️
ポータルサイト
掲載料・手数料に加え、他店と横並びで比較される
🔍
検索エンジン
「地名+業種」で探す新規のお客様がここにいる
ホームページがあると何が変わるか
ホームページは、検索から来た「まだフォローしていない・まだ知らない」お客様の受け皿になります。営業時間・料金・アクセス・予約導線といった情報を自分のページで一元管理でき、他店と比較される土俵からも一歩外に出られます。
比較項目
SNS/ポータルのみ
ホームページあり
新規の検索流入
弱い
強い
情報の一元管理
分散しがち
1か所にまとまる
他店との比較
されやすい
されにくい
掲載料・手数料
かかる場合あり
自店の運用のみ
業種ごとの具体例
- 飲食店:「地名+ランチ」で検索した人に、メニュー・営業時間・アクセスをその場で伝えられる
- サロン:予約サイトを介さず、スタイリスト紹介や料金の見える化で指名につなげられる
- 物販店:入荷情報やこだわりを、SNSの投稿に埋もれさせず常設のページで伝えられる
- 工務店:施工実績やビフォーアフターを、問い合わせ前にじっくり見てもらえる
まとめ:SNSとポータルサイトは、それぞれ役割があるからこそ有効な集客手段です。ただしその2つだけでは、検索で新しくお店を探している人には届きません。ホームページを持つことで、この届いていなかったお客様の受け皿を作れます。